生後60日以上での子犬引渡し

生後60日以上での子犬引渡し

日本の場合、子犬は通例生後50日前後で皆様のもとに引き取られます。
しかし、モトコランドの場合は生後60日を過ぎないとお引渡しを行いません。

たった20日の差、これが子犬の健康状態・飼いやすさを大きく分けます。
犬の成長は早く、生後50日の子犬は人間の年齢で例えると2歳、60日なら3歳ぐらいです。
2歳と3歳では体の丈夫さ・精神状態・飼いやすさ、全てが違います。

子犬は成長すればするほど、抵抗力が増し、環境の変化に強くなります。
生後40日の子犬はまだ未熟で体調を崩しやすく・精神も安定しません。
生後60日前後になってようやく体調も精神も安定します。

躾には内容によって適切な時期があります。
例えば「主従関係の構築」は生後25日頃から行えますが、散歩トレーニング・トイレトレーニングなどは生後50日頃は行えません。そして生後60日以降に行う一番大事な「社会性を身に付ける」という躾があります。
「社会性を身に付ける」とは他の犬や人間との接し方、ルールを学ぶことです。「社会性」のない犬は散歩中に他人の犬に吠えたり、人間と上手く接することができません。「社会性」は親犬や兄弟犬と接することで覚えることができますし、人間が様々なルールを教えることで覚えます。

ただただ親犬や兄弟犬と遊ばせるのは、実は閉鎖的で、学習できることは限定的になります。
多種多様な月齢の犬、大きさや犬種もいろいろな方が社会性を身に付けることができます。

また、専門家(ブリーダー)により日頃のちょっとした接し方が、
その子犬に大きな影響を与えるものです。
それが躾に役立ちます。

そしてこれらの躾はペットショップでは一切行われません。

躾には適切な時期があります。

躾を覚える大事な時期にずっとゲージに入れられて過ごした子犬は、子犬を飼うあなたにとって1つも良いことがありません。

子犬とあなたの関係は10年以上も続きます。
言う事を聞かない困った犬と過ごす10年は辛いでしょう。

そうならないためにモトコランドでは最短でも生後60日までは責任をもって子犬にトレーニングを行い、あなたのもとへ送り出します。

モトコランドでは最も理想としているのが、生後61日目から子犬を「パピー合宿」に入れて生後100日目以降でのお引渡しです。
そのメリットは、
・混合ワクチンの接種が3回終わっている
・より確実なトイレトレーニングができる
・排泄の回数が減る
・散歩で上手に歩けるようになる
・抵抗力が上がるため便が安定し、環境の変化に強くなる
・お手入れに慣れる

モトコランドでは生後61日目以降から、お客様の要望に応じて「パピー合宿」に入れます。
その内容は上述の「メリット」になります。

生後60日以上での子犬引渡し