トイプードルの毛利様(岡山県)からお便りとお写真を頂きました!

2017年12月24日

井上様

ご無沙汰しております。

『岡山動物愛護センター』の年間を通して最大のイベント岡山県動物愛護フェスティバル『愛情と責任を最期まで!が開催され モコ&ハナと共に参加して来ました。 当日は生憎の天候で雨の中での開催でしたが、普段から保護犬の散歩やトリミングを行っているボランティアさん、 岡山理科大学専門学校動物看護科の学生、獣医師、我々ボランティア犬とそのオーナー等、 100名以上のボランティアと20匹のボランティア犬が参加し、県内外からの来場者で賑わいました。 当日は、NHKも取材に訪れカメラを回し夕方のローカルニュースで放送していました。

モコは、午前&午後の『犬とのふれあい体験』にボランティア犬として参加し、多数の来場者とのふれあいを行いました。 ハナは、『家庭犬のしつけ方教室』に参加し家庭犬としての基本的なしつけを色々と学びました。

モコは現在、月に1~2回程度のペースでボランティア犬としての出動要請があり、可能な限り参加しています。 地域の公民館等のふれあいでは、お年寄りや年配者の方の参加が多く、また愛護センターでのふれあいでは、小学生や幼稚園児が 遠足等で来場し、ふれあいを行うことが多いのですが、モコは年配者から幼稚園児まで、 また、男女を問わず嫌がらずに参加者とのふれあいを行ってくれています。

ハナは、現在、月に1回の『ボランティア犬育成講座』に参加受講中で色々な事を学んでいます。 私が思うに、モコは生後60日~100日の幼犬期にモトコランドでの「パピー合宿」で色々な人や犬と接し、 色々な事を学んで来ている事が今、ボランティア犬として活躍出来ている一つの大きな要素ではないかと思います。

ハナは、「パピー合宿」の期間が短かった事と、またハナ自身の性格(あまえんぼ&こわがり)もあってか 『ボランティア犬育成講座』では苦労していますが、たとえボランティア犬なれなくても(合格するかも?)今、育成講座で学んでいる事は、 ハナ自身の為になると思いボランティア犬としては不適合との判断が下されるまでは『ボランティア犬育成講座』に参加しようと思っています。

フェスティバルの様子やテレビ放送の画面を撮った写真を何枚か添付し送付します。 モコとハナの様子を見てやって下さい。

毛利

毛利 様 お便りとお写真をありがとうございます。 実はつい先日モトコランドのトイプードルのWebサイトに前回頂いたご報告のメールを掲載させて頂きました。 9/14の岡山駅での動物愛護週間のキャンペーンのご活動についてです。 ハナは更にしつけ教室で学んだのですね。 しかし月に1,2回のペースでボランティア活動というのは多くの皆さんが驚かれると思います。 そういう僕も犬界とは違うところで月に1回ボランティア活動を行なってきました。 マスコミへのプレスリリースがとても大切だと痛感しておりますが、 NHKだけでなく新聞各社、地元ケーブルテレビや地元ミニコミ誌等々いろいろなところが記事を探しています。 活動の衆知や啓蒙には効率よくアピールすることと、目にはなかなか見えない、結果が分からない中での 地道な活動の継続が大切ですね。 三重県ではやっと動物愛護センター「すまいる」という施設が完成しました。 そこで譲渡会などを行なっています。 これから愛犬と暮らしたいという方々はもちろん毛利さんの活動に触れて意識が変わるでしょうし、 犬が好きではない方々にも知ってもらう数少ない機会ですね。 テレビは多くの人に見てもらえますが、直接触れ会う方が断然印象が違いますからね。 パピー合宿は社会性を身に付ける上で役立ちますが、 おっしゃるとおり持って生まれたものもありますし、更には迎え入れたころの飼い主の意識も影響します。 「末っ子気質」もありますよ、きっと(笑)。 とはいえハナのチャレンジを応援しております! モトコランド一同大声援です。 いつか「お里帰りの会」で講演をお願いいたします! モトコランド 井上正樹